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エサをついばむミヤマホオジロ(Yellow-throated bunting)|野鳥|摂津峡(大阪北摂 高槻市)(2月下旬撮影)

エサをついばむミヤマホオジロ(Yellow-throated bunting)|野鳥|摂津峡(大阪北摂 高槻市)(2月下旬撮影)

撮影しやすい場所でエサをついばんでいるミヤマホオジロです。

Wikipedia「ミヤマホオジロ」によれば、地表で採食を行うとありますので、採食のタイミングに出会えれば枝かぶりがないので撮影はしやすいです。

食性は植物食傾向の強い雑食で、種子、昆虫、クモ類などを食べる。地表で採食を行う

今回の撮影距離は、8m前後ぐらいです。

ミヤマホオジロは、名前を漢字で書くと「深山頬白」。全長は約16cm程。平地から丘陵にかけての開けた森林や林縁に生息し田んぼなどの開けた場所にでることはほとんどないということです。

頭の上の黒と黄色の冠羽を持つのはオス。メスは、淡褐色。

下の画像は、動画をキャプチャーしたイメージです。

ミヤマホオジロ(撮影:摂津峡)
ミヤマホオジロ(撮影:摂津峡)
ミヤマホオジロ(撮影:摂津峡)
ミヤマホオジロ(撮影:摂津峡)

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