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太陽の光をいっぱい浴びた新鮮な草を食べに山から下りてきたコジュケイ(Chinese bamboo partridge)|野鳥|摂津峡(大阪北摂 高槻市) (4月下旬撮影)

太陽の光をいっぱい浴びた新鮮な草を食べに山から下りてきたコジュケイ(Chinese bamboo partridge)|野鳥|摂津峡(大阪北摂 高槻市) (4月下旬撮影)

以前、見かけた場所で、再びコジュケイ発見。

コジュケイがいるということに気付いた場所から距離をつめると逃げていってしまう可能性があるので、気付いたその場所から撮影。

コジュケイがいる場所の向かいが山になっているのですが、そこから下りてきて太陽の光をいっぱい浴びた新鮮な草を食べにきたようです。

最初、見つけたときは2匹いましたが映像に映っているのは1匹だけです。

緑色の草の場所にいるときは、体の茶色が目立ちますが、落ち葉が沢山ある場所の上にいるととても見つけにくい羽の色と模様です。

コジュケイは、名前を漢字で書くと「小綬鶏」(学名:Bambusicola thoracicus、英名:Chinese bamboo partridge)です。全長は27cm程。この鳥の鳴き声を「サントリーの愛鳥活動」調べると、聞いたことがある鳴き声。その正体が「コジュケイ」だということがわかりちょっとすっきりとした感じ。

下の画像は、動画をキャプチャーしたイメージです。
コジュケイ
コジュケイ
コジュケイ
コジュケイ

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